飲食店用間仕切りビニールカーテン/間仕切りシート
広い入り口やオープンテラス、お客様が入りやすいお店のつくりも夏の暑さや冬の寒さの中では生かすことができません。冷暖房や雨、風の対策はしたいけど店の開放感は損ないたくない。そのような店舗もビニールカーテンを使用すれば簡単に間仕切ることができます。視界を遮りたくない、簡単に出入りできるようにしたいといった飲食店特有のご要望もビニテンにお任せください。全てオーダーメードにてあなたにぴったりの仕様でお届けいたします。
「どの素材を使えばよいかわからない。」といった方もご安心ください。お問い合わせいただければ用途やサイズ、ご予算に応じてビニテンの専門スタッフが購入をお手伝いいたします。 初めて取付する方もDIYをサポート。また、取付工事をご希望の方は打ち合わせから施工までトータルサポートいたします。(施工対応エリアはこちら→)
飲食店にオススメのビニールカーテン
■ CASE別オススメ生地
- 間仕切りしても視界を遮りたくない
- ビニールカーテン透明タイプ→
- 視界を遮りたくないけど強度も心配
- ビニールカーテン透明糸入りタイプ→
- 中は見せたくない、
目隠し・日よけとして使いたい - ビニールカーテンターポリンタイプ→
- 間仕切りしても通気はしたい
- ビニールカーテンメッシュタイプ→
- たたんだ時にスッキリ収めたい
- ジャバラビニールカーテン透明糸入りタイプ→
テラスや軒下を有効活用。席数アップで売り上げアップ。
オープンテラスや開放感のあるお店でのお食事やお酒、カフェタイムなどの時間を過ごすことはとても気持ちが良いものです。ただ、そのようなオープンスペースの利用は気候の良い時に限られてしまい、夏の暑い時期や冬の寒い時期、また雨の日などは敬遠されてしまいます。そのようなお店の対策としてビニールカーテンを取り付けてみてはいかがでしょうか。ビニールカーテンでテラス席を囲うことで半外、半中の空間を簡単に作ることができ、外部の風や雨からテラス席を守ってくれます。また、空気の流れを遮ることで冷房や暖房の効果を上げることが可能となります。このように年間を通じてテラス席を活用できるようにすれば席数も確保でき売上アップにつながります。基本的にはカーテンですので気候の良い時には開放してオープン空間にすることもできます。店先でのお客様の楽しげな雰囲気は道行く人への最大のPRになり、集客の強い後押しとなります。あなたのお店でもビニールカーテンの導入でテラスを有効活用してみてはいかがでしょうか。
導入事例
劣化したオーニングの生地の張替えと新たにテラス席への雨の侵入を防ぐために、ジャバラビニールカーテンを設置。ジャバラカーテンにすることにより、見た目も良く収納時もキレイに収まります。
他の写真を見る 掲載商品はこちらテラス席の周囲に雨風よけのためにビニールカーテンを設置。ビニールカーテン下部は強風時にバタつかないようにフックで固定。出入口は見栄えと機能性を考え、ジャバラビニールカーテンに間仕切りポールを設置。ビニール生地に関しては屋外用のVT-055を使用。
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