幼稚園・保育園・学校店用間仕切りビニールカーテン/間仕切りシート
幼稚園や保育園、学校においてもビニールカーテンは活躍しています。これらの建物は通路や渡り廊下、階段など外部に開放された場所が多く、軒も高く作られているので雨が降ると中まで降り込んでしまったり。風で砂ぼこりが舞い込んでしまうといったことが起こります。ビニールカーテンを使用すれば簡易にそのような場所を保護することができ安全・快適に過ごせるようになります。
「どこに・どのように設置すればよいかわからない。」「どの素材を使えばよいかわからない。」といった方もご安心ください。お問い合わせいただければ用途やサイズ、ご予算に応じてビニテンの専門スタッフが購入をお手伝いいたします。 初めて取付する方もDIYをサポート。また、取付工事をご希望の方は打ち合わせから施工までトータルサポートいたします。(施工対応エリアはこちら→)
幼稚園・保育園・学校にオススメのビニールカーテン
■ CASE別オススメ生地
- 間仕切りしても中を確認したい
- ビニールカーテン透明タイプ→
- 中を確認したいけど強度も心配
- ビニールカーテン透明糸入りタイプ→
- 中は見せたくない、
目隠し・日よけとして使いたい - ビニールカーテンターポリンタイプ→
- 出入の時もなるべく解放したくない
- のれんカーテン帯電防止防炎透明2㎜t×200㎜幅→
- 消防から不燃グレードを要求された
- ビニールカーテン不燃ターポリンタイプ→
ビニールカーテンで行なう園や学校の安全対策。
園や学校の管理として気になるのが園児や児童、生徒さんの安全対策ではないでしょうか。特に幼稚園や保育園では園庭に面して広く解放されている構造の建物が多いので、雨が降ると降り込んでしまい通路が濡れてしまいます。滑って転倒しケガをさせてしまっては大変です。また、夏には日射しが入り込み建物を熱して蓄熱し熱中症の原因となってしまいます。ビニールカーテンは雨や風、日光やホコリから守ってくれます。ビニテンのビニールカーテンは用途に応じ外部が見通せる透明や透明糸入りタイプ。日射しを遮ることのできる不透明タイプ、通気のできるメッシュタイプなど多くのバリエーションをご用意しております。ビニールカーテンはレールを軌道として横引きするので扱いが楽にできるのでとっさの場合もすぐ開閉できます。収納時も折りたたみができるので場所もとりません。基本的な商品構成は単純で導入コストも安くできます。また、DIYで取り付けすれば材料費のみでOK。あなたもビニテンのビニールカーテンで安全対策しませんか。
導入事例
保育園2階の通路に雨よけのためのビニールカーテンを設置しました。雨が降ると通路が濡れてしまい滑って大変危険でした。これからは園児のみんなもぬれずに安全に過ごせます。
他の写真を見る 掲載商品はこちら通路への雨風防止のための間仕切りビニールカーテン。軒はあるのですが、高さがある割に出幅がなく雨が下駄箱まで降り込む状態でしたがこれからはカーテンのおかげで濡れる心配がなくなりました。
他の写真を見る 掲載商品はこちらプール入口の間仕切りの為のれんカーテンを取り付けました。のれんカーテンはシートの隙間をくぐり抜けることで簡単に通り抜けすることができます。しかも横引きのカーテンに比べ、通り抜ける時の解放面積は最小限で済むので、空気の移動を極力抑えたい場所に最適。通常の取付金具はメッキ品ですが、プールに使用するということでステンレス製を仕様しました。
他の写真を見る 掲載商品はこちら保育園の遊び場に「たため~るくん」を設置。たため~るくんの中にプールを置くことにより、夏場は水遊びプールとして使用。春・秋・冬場はプール内にプラスチックボールを入れてボール遊び場プールとして使用いたします。たため~るくんは開閉式のため、夏場はオープンにして使用。冬場の寒い時期は閉じて使用いたします。出入口はビニールカーテンとファスナー式を採用。たため~るくんは固定が必要なため基礎工事が発生いたします。基礎工事もビニテンで承っておりますので、お気軽にご相談ください。
他の写真を見る 掲載商品はこちらテラス部分の日よけ、雨よけにオーニングテントを取付しました。オーニングテントで軒を延長することで雨の降り込みや日射しの入り込みを防ぎます。オーニングテントは可動式なので、冬場で光を取り入れたいときや、使用しない時は巻き取ることができます。こちらの園では電動タイプを取り付けていただいたので操作はスイッチを押すだけで完了です。
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