防寒・エアコン用間仕切りビニールカーテン/間仕切りシート
夏の暑さや冬の寒さへの対応をしようとしてもエアコンを入れるまでの予算はない。エアコンはあるけど入口がいつもあいているので冷気が逃げてしまう。スペースが広すぎて全く効かないなどその対策には苦慮させられます。そんな場合ビニールカーテンを使用してみてはいかがでしょうか。ビニールカーテンは風や外気の侵入を防いでくれます。また屋内の空調された空気の流出を防止します。導入コストは安価で取り付けも簡単なので気軽に導入できます。
「どの素材を使えばよいかわからない。」といった方もご安心ください。お問い合わせいただければ用途やサイズ、ご予算に応じてビニテンの専門スタッフが購入をお手伝いいたします。 初めて取付する方もDIYをサポート。また、取付工事をご希望の方は打ち合わせから施工までトータルサポートいたします。(施工対応エリアはこちら→)
工場にオススメのビニールカーテン
■ CASE別オススメ生地
- 間仕切りしても中を確認したい
- ビニールカーテン透明タイプ→
- 中を確認したいけど強度も心配
- ビニールカーテン透明糸入りタイプ→
- 中は見せたくない、
目隠し・日よけとして使いたい - ビニールカーテンターポリンタイプ→
- 出入の時もなるべく解放したくない
- のれんカーテン帯電防止防炎透明2㎜t×200㎜幅→
- 消防から不燃グレードを要求された
- ビニールカーテン不燃ターポリンタイプ→
ビニールカーテンでできる暑さ対策・寒さ対策。空調コストもカット。
夏のうだるような暑さ、冬の凍えるような寒さを何とかしたい。夏の冷房費、冬の暖房費を抑えたい。そんなあなたに、ビニールカーテンがオススメです。ビニールカーテンは風を通さず。空気の流れを遮りますので。外からの冷たい風を防ぎますし、冷房で冷やした暖房で温めた部屋の空気を外に逃がしません。工場や倉庫などのシャッターや鉄製の重い扉の出入り口の場合、通るために開け閉めするのはとても手間がかかりますが、ビニールカーテンなら開閉ラクラク、こまめに開け閉めできるので空気の出入りも制限できます。お店などは営業中にシャッターや扉が閉まっていると休業していると思われたりお客さんが入りにくくなってしまいますが、ビニールカーテンであればそのようなこともありません。透明性のある生地を使えば、中の様子をうかがうことができたり外の光を取り入れることもできます。ビニールカーテンで屋外と屋内を塞いだり、集中的に冷房や暖房がほしい場所を区画して効率的に快適な空間を作りましょう。
導入事例
カーテンを取り付けたい場所に下地がないので下地の構築からの工事となりました。カーテンで作業場所を区画しエアコンを効かせる空間を限定することでエアコン効率を向上させます。
他の写真を見る 掲載商品はこちらビニールカーテンで冷気を遮り冬でもテラス席を楽しめるようにビニールカーテンを設置しました。カーテンで空気の流れを遮るので店内の暖房で温めることもできます。もちろん夏は冷房を効かすことができます。カーテン形式なので使わない時は収納も簡単、開閉をしやすくするために取っ手付のポールを採用。取っ手付のポールを設置することにより風によるバタつき防止にもなります。
他の写真を見る 掲載商品はこちら店舗の出入口の寒さ対策でビニールカーテンを設置。製品仕様はビニールシートにスリット加工を施し、のれんカーテン状にして天井面から吊るしてあります。ビニールシートの周囲と中心は店舗のカラーに合わせて赤い補強テープで加工してあります。
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