新型コロナ対策の飛沫防止カーテン
透析施設の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する感染対策のために治療用ベッドをビニールカーテンで間仕切りしました。感染疑い患者や軽症患者が出た場合でも隔離透析ができるよう導入されました。カーテンを用いることで空間的な隔離ができ飛沫による感染を予防できます。透明ビニールを使用することで治療中の様子を確認することもできます。カーテン上部はスプリンクラーの動作や空調の妨げにならないようチェーンを用いビニールカーテンを吊り下げて設置しました。
施工NO | 5063 |
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カテゴリ名 | ビニールカーテン |
生地分類 | 透明ビニールカーテン |
生地名 | フラーレ0.3t |
業種 | 病院・医療機関 |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 相模原市 |
用途 | 飛沫感染防止用 |