ビニールカーテン新設
屋外からの寒気対策として、通常はシャッターを半開した状態で使用しているが、どうしても冷たい空気が入ってきてしまうということで、ビニールカーテンの採用と開け閉めが頻繁なので間仕切ポール仕様にしました。屋内は機械からの熱気対策で間仕切ました。屋根勾配がありましたのでカーテンレールはレベルを合わせる為に、吊棒を長さ違いを用意して対応し、上部の隙間シートは、屋根下地となっている鉄骨にアルミのアングルを取付け、それを下地として固定のシートを取付けました。
施工NO | 25684 |
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カテゴリ名 | ビニールカーテン |
生地分類 | 糸入透明ビニールカーテン |
生地名 | 屋外:糸入り透明VT-055H 屋内:糸入り透明VT-035T |
業種 | 食品加工・製造 |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 厚木市 |
用途 | 屋外からの寒気対策と屋内機械からの熱気対策の為 |